黒茶色日記
黒ラブとバセンジーのまったり日記です。
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どうして、あの日、おとーさんが病院に到着するのを待っている間、
私は、待合室にいたんだろう。
ラブのそばに居てあげなかったんだろう。
ラブのそばで、声を掛け続けていたら、もしかしたら麻酔から醒めた
かもしれないのに。

あのとき、一人で現実に向かう事ができなかった。
怖かった。
ラブ、ごめんね。
寂しい思いをさせて、ごめん。
ちゃんと、ラブのそばに居てあげるべきだった。
おかあさん、怖くて、逃げちゃったんだね。
一番怖くて、不安だったのは、ラブなのに。

ごめんね。
ごめんね。
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12歳のお誕生日。

困って無くても困った顔がデフォルトのラブ(2010年3月撮影)


お誕生日おめでとう、ラブちゃん。
今日で12歳ですね。
12年前に、黒ラブのお父さんと黄色ラブのお母さんから生まれたラブちゃん。
5匹の女の子と1匹の男の子と一緒に生まれて、「ベス」という名前を貰ったラブちゃん。
ラブの姉妹たちは元気にしているのかな?
みんな、ラブに似ているのかな?
みんなして、困った顔して小柄なのかしら?

おかあさんね、昨日、ジャンプとお散歩していてラブラドールを見て、ふら~っと
近づいてラブちゃんの面影を探してしまったけど・・・
違うね。
ラブは、おかあさんにとって、唯一無二の無敵の可愛さを誇る、もこもこラブラドールなんだわ。


11歳でも決して若くないのに、昨年は頑張ったね。
早いもので、飛行機に乗って北海道から関東にお引越をしてから、もう一年。。
まだ家具も荷物も何も無くて、一組のお布団でみんなで一緒に寝た日がつい最近みたいだね。
初めての梅雨を乗り切り、暑い夏を乗り切ったね。
昨年は、ばたばたしていて、海に連れて行ってあげられなかったから、今年こそ
泳がせてあげたかったなぁ。
泳ぐの大好きだもんね、ラブちゃん。

今日は、朝から大雨で、せっかくのお誕生日なのに嫌だねぇ。
でも、おとーさんが、「雨が降ってもお散歩に行けるように」って、レインコートを
棺に入れてくれたから、大丈夫かな?
一人で、コート着れたかな?


初七日がお誕生日になるなんて。
おかあさん、まだまだ納得が行かなくて、ラブちゃんを探してしまいますよ。

お誕生日、おめでとう。
いつもラブのことを想っていますよ。
ラブが幸せでありますように。
ラブに寂しい気持ちや怖い気持ちがふりかかりませんように。


3月のラブ。

今年の3月中旬のラブ。
既に右目は失明している。

よく、こういうお顔をしていたなぁ。
くりくりっと目を丸くして、何かを期待している顔。
可愛いなぁ。
ラブの、色々な表情、動き、息遣い、ホコリっぽいにおい、たるたるもしゃもしゃな手触り。
全部、忘れたくない。
ずっと、覚えていたい。
記憶にふたをして、鍵をかけて、大事にしまっておきたい。



たしか、この写真を撮った翌日に、眼球摘出の手術をする予定で、
最後に可愛いお顔を撮っておこうと思ったんだった。
結局、翌日病院にいったところ、眼圧が低下していて、このまま下がっていくんじゃ
なかろうか?もう少し経過観察をしてみましょうか、ということで手術は延期に。

このとき、手術してたらどうなってたのかな?
ラブが、麻酔に対してアレルギーなり、何らかの特異な体質だったのかな?

獣医師の説明によると、今まで全身麻酔をかけた犬の中で、ラブのような反応(意識が戻らなくなった)
をした犬はいなかった、と。
動揺していたので、説明なんてたいして聞いていなかったけれど、獣医師は、あくまで病院側の不手際はなく、
ラブの体質の問題である、ということを言いたかったんだろうな・・・



ラブー。
今、どこに居ますか?
ここ数年、お引越が多かったから、どこのお家に帰ったらいいか、分からなくなってない?
ラブちゃん寂しがり屋さんの食いしん坊さんだから、おかあさん、心配ですよ。
会いたいね、ラブ。

夢の中でもいいからラブに会いたいな。






4月22日の出来事。
2010年に入ってから、ラブは緑内障になってしまい、右目は
失明してしまいました。

犬という生き物は、動物は、ラブは、適応能力が高く、たくましい。
たまには頭を打ったりしてましたが、片方の目が見えなくなっても、
それまでと変わりない生活を送ることができていました。

しかし、眼圧が下がらず、目が膨張してきて、いくつかの治療を試すも
なかなかはっきりした効果は出ませんでした。

試行錯誤、紆余曲折、悩んで悩んで、眼球摘出の手術を受けることにしました。

2010年4月22日午前11時30分頃。
「じゃあね、頑張ってね。いいこでね。」
最後にラブにかけた言葉。
行っちゃうの?置いていくの?と、びっくり顔で、鼻を鳴らすラブ。
これが、最後に見た元気なラブの姿です。

手術の為に、麻酔を掛け、抗生物質の注射をしたところ、ラブは嘔吐し、
その後、麻酔から覚醒せず、午後8時過ぎに眠ったまま死んでしまいました。

何があったのか。
獣医師の話によると、麻酔が、強く効き過ぎた・・・?
要領を得ず、はっきりした事は言って貰えませんでしたし、
それを問い質したところで、ラブが帰ってくるわけでもなく。

元気でした。
眼圧が上がってても、おそらく痛みがあったはずなのに、凄く元気でした。
なのに、何故。
目を治したいだけだったのに。
経過がよけれ土曜日(4月25日)には、退院できると言われてたのに。
ラブは帰ってきません。
ものすごく、心が苦しい。
なぜ、私は、あの日、手術の決断をしたのか。
私の決断が、ラブを、死なせてしまった。

ごめんね、ラブ。
びっくりしてるでしょ?
急に置いていかれて、眠らされて、そのまま起きられなくなって。
理解できているかな?
今、どこにいるのかな?
さみしくないかな?
寒くないかな?
お腹すいていない?
ラブ、ラブちゃん、可愛いラブちゃん。
会いたいよ。

2006
2006年の写真。
ラブと出会って、まだ日の浅い頃。
ラブが若いなぁ。黒々してるなぁ。



ばいばい
2010年4月22日、ラブラドールのラブが亡くなりました。
月末に12歳の誕生日を迎える予定で、11歳と11ヶ月。
まだまだ、元気でいられるはずでした。
まったく心の準備もできないままに、突然のお別れでした。

現実を受容れることができそうにありません。
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