黒茶色日記
黒ラブとバセンジーのまったり日記です。
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
地震
横浜に来て、丸2年が経過しました。
都内にお友達は居ても、横浜には、誰も居ない。
職場の同僚さんとは、職場でのお付き合いしかなく、連絡先も知らない。


地震のとき、私は仕事が休みで、家に居ました。
余震が続き、テレビからは信じられないような映像が次々と映し出され、
我が家は停電もなく、実際には写真立てが、ひとつ倒れた程度のことだったのに、
怖くて、怖くて、怖くて、ずっと体の震えが止まらなかった。

夫からは、地震の対応のため、今日は帰れないかもしれない、との連絡があり・・・

昨年末に今の家に引っ越してきて、ご近所さんとのお付き合いもなく、本当に誰とも
つながりがない、ということが、怖かった。

私、一人だ。
一人だ。

ジャンプは、全く、無反応で。
私が、がたがた震えているのに、全くいつもどおりにぼんやりしていて、
私が余震の度にジャンプを抱きしめると、
「ふぎゃぁあ」と、とりあえず声を出すけれども、本気で逃げたり怒ったりはしない。

ジャンプが普段どおりでいたから、多少は私も落ち着けたのかもしれない。

断水になったら怖いわ、とお風呂に水をためて、近所の酒屋さんに歩いてお水を買いに行ったところ、
酒屋のおじさんが、「飲みながら帰りなさい」と、暖かい缶コーヒーをくれた。
多分、私が、ものすっごいしょぼくれた顔をしていたんだと思う。

30過ぎた私に、小娘相手のような優しい声をかけてくれたおじさん。
一人じゃない。
一人じゃない。

節電頑張る。
私の頑張りなんて、微々たるものだけれど、みんなの力が、誰かを救えるかもしれない。
日頃蓄えた脂肪を暖房代わりに。
ジャンプと湯たんぽを抱っこして、毛布に包まったら、十分暖かい。

北国育ちの私には、あの、雪の降る中で、暖房もない寒さというのは、
痛いほど分る。

一日も早く、今、寒さに、恐怖に震えている方たちの心と体に、暖かさが届きますように。
この混乱が、一日も早く、収束致しますように。

多くの犠牲者の方のご冥福を、心からお祈り致します。





スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
少しずつだけど、援助の手もさしのべられてきていますね。
まだまだ十分ではないし、けしって元には戻らないけど頑張って欲しいです。
頑張れといってはいけないといいますが、やっぱりがんばれ!と言っちゃいます。

2011/03/20(日) 22:16:04 | URL | はなケンママ #81/lD5GQ[ 編集]
はなケンママさま
あぁ、私の方がくよくよしていて、がんばらなきゃ、です。
2011/03/21(月) 12:32:39 | URL | ここあき #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。